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まずは何から書くべきなのかわからないけど…、
この気持ちを忘れないうちに。
和巳さんが日記を書いてるのに、書かずにはいられないし。

仕事中に涙を流しながらキーボードを打ってる私、
まぁどう思われようと構わないけど。
本社からも次々と残念だったねっていう電話がかかってくる。
そうなんですよぉ~と笑って返しつつ、顔で笑って、心で泣いて。
まさか私がここまで好きだなんて思ってないから言うんだろうけど
かなりツラい。終盤のいいところしか見てない人にいろいろ言われたくない。

書いてるうちにどんどんいろんな気持ちが出てきて、重くなっちゃったけど…。
そういうの嫌いな人はスルーしてくださいな。

昨日の試合内容の細かいところを振り返る必要もない。
ムネがホームに投げた球が間に合わなかった瞬間、何が起こったかわからなかった。
あっけない終わり方。
球場全体が異様な雰囲気の中でプレーをし続けた選手に
テレビの前でしか声援を送れなかったことも3年目で初めてだったし、
1勝すればヤフードームで同じことをやりかえしてやる!と思って応援したけど、
その想いも届かなかった。

優勝できなかったことに対する涙は今年は出なかった。
2004年、2005年、2年連続で目の前で敵将が胴上げされる姿を見て泣いた。
それは1位になりながらプレーオフという制度で優勝できなかった悔しさと、その日優勝する可能性がある5戦目での敗戦という紙一重の結果だったから気持ちの整理をするまで時間がかかった。
家に帰りつく頃にはテレビでホークスの祝勝会があってる予定で録画の準備をしてて、2年連続相手チームの祝勝会を見ることになった。

今年は3位、相手にアドバンテージがあって0勝1敗からのスタート。
そしてシーズン中から打てなかった2人の苦手な投手を、
プレーオフでもやっぱり打ち崩せなかった。
誰かがブレーキになって負けたわけでも、ミスで負けたわけでもない。
力不足で負けたと言わざるを得ない結果をつきつけられて、仕方ないと思った。

ただ、和巳さんがマウンドの上に崩れ落ちた瞬間から、涙が止まらなかった。
ズレータが走って、カブレラと2人で両肩を抱えて引きずられてベンチへ戻った。
和巳さんの心の中は?と考えてみたけどそんなこと私たちには絶対にわからないし
自分を責めるに違いないと思うとチームメイトを責めたい気持ちにもなった。
負けを誰かのせいにするのは一番嫌いだったんだけど…。

そのときは優勝できなかったことなんてどうでもいいと思った。
ただ、この試合で和巳さんの気持ちに応えてあげて欲しかった。
どうして野球の神様はこうもホークスをとりまく人たちを苦しめるんだろうって思った。

でも、野手が頑張らなかったわけでもないし、最後の守備も精一杯のプレーだった。
ズレータも言っていたけど、野手もできるだけのことを頑張った結果がこうだったことは理解しないといけない。
和巳さんのあの姿を見て何も思わなかった選手はもちろんいないでしょうし、
自分はホークスファンだと言う人たち全員にそのことが伝わったと信じたい。

昨日は中継が全国ネットだったので、テレビカメラは和巳さんの両肩を抱えられてベンチへ戻る姿を少し映したあと、すぐに日ハムの歓喜のシーンに切り替わった。
その後の和巳さんや他の選手の様子も気にはなったけど、映らなくて救われた部分もあったのかもしれない。今までの気合いの入った和巳さんの姿からは想像できないほどの正反対の姿に驚いて、ありがとうと言う前にゴメンナサイという言葉しかでてこなかった。
そんな中、夜のスポーツニュースではハムの喜びの様子を伝えると共に
複数の番組で和巳さんの好投をとりあげてくれたのには感謝したかった。
そんなことでは救われないけど、和巳さんが日本一の投手であることはみんなに伝わったと思う。
和巳さんはそんなこと望んでないと思うけど…。それだけは伝えて欲しかった。

しばらく野球のことを考えるのはやめようと思ったけど、
そんなことができる私でもないし。
プレーオフ期間中は毎日のように夢に相手チームが出てきて負ける夢で目が覚め、胃が痛くなって寝込んだり、仕事も手につかなかったり。
終わった瞬間体中の力が抜けて何ともいえない開放感だった。
できれば勝ってその気持ちを味わいたかったけど。もういい。

私はホークスの選手で一生懸命プレーしている選手は応援するようにしている。
頑張っている人限定で。
元々特定の選手を好きになってホークスファンになったからではないっていうのも理由のひとつなのかもしれないけど。
特定の選手を責めたりするのは嫌い。今年はそのことでかなり悩んだ1年だった。
同じような気持ちの人が意外にも少なくてショックなことが多くて、友達を増やすのが嫌になった時期もあった。
でも、ブログやSNSなどを通じて今年もたくさんの同じ気持ちの人たちと喜びや悲しみを共有できたのは本当に嬉しかったです。
今日でブログを書くのも終わるわけではないですが、こういう機会じゃないと書けないので。
私なんかのブログを読んでくださったり、さらにコメントを残してくださってありがとうございました。
逆に自分のブログに精一杯で、遊びに行ったブログにコメントを残せなかった皆様、この場を借りてごめんなさい。

とにかく今は、今シーズンも楽しませてくれたホークスの選手のみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
何日か休んだらまたすぐに来季に向けての練習が始まるのかと思うと気が遠くなりそうだけど、何も考えずゆっくり休んで欲しいです。
1年間、たくさんの感動をありがとうございました。

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